公開日:2023年09月05日
更新日:2026年03月01日


✅目を細めたり顔を傾けて見るようになった
✅就学前健診でC判定!小学校入学時にメガネが必要
✅学校の視力検査ごとにメガネの度を強くしている
✅️眼科でオルソケラトロジーをすすめられたが合わなかった
✅小学生の間は裸眼で過ごさせたい
スマホなどの影響により視力低下の低年齢化が年々深刻に
お子さんの視力低下の一番の原因は
/
近視の進行です
\
■今の時代、近視になるのは普通だし、病気でもないから大丈夫?
■いずれメガネ、コンタクトするので見えれば心配ない?
■裸眼視力が下がっても大人になれば手術もあるし?
幼児期から成長期のお子さんの生活環境を
\どのように過ごすか/
大人になった時の視力に大きく影響してきます!
今回はメガネコンタクトをさせたくないご両親に
私たち(当店)ができる視力回復法をまとめてみました
【内容一覧】
①毛様体筋のコリをほぐす ②視力回復トレーニング ③生活の改善

近視って一体どんな状態でしょう?
まず、目の構造をわかりやすく説明します
私たちの目は
カメラのレンズの役割をする「水晶体」と
その厚みを調整する筋肉の「毛様体筋」によって
遠くや近くのものにピントを合わせ
カメラのフイルムにあたる「網膜」に映像を映します

スマホや本など長時間近くを見続けることで
毛様体筋(ピント調節筋)がコリ固まって
目の疲労が蓄積します
・
・
毛様体筋が固まると
水晶体(目のレンズ)の厚みを
スムーズに変えられなくなり
遠くにピントが合わせるのが難しくなります
・
・
成長期のお子さんの場合
眼球そのものが楕円形に伸びてしまう
軸性近視がほとんどです
一度伸びてしまった眼球の形は戻せないので
この軸性近視の進行をいかに抑制するかが
お子さんの将来の視力にとって重要になります
一度伸びてしまった眼軸(目の長さ)は
物理的に戻すことはできないのですが
視力は「眼球の形」だけで
決まるものではありません
ピントを合わせる
「毛様体筋の柔軟性」と
「脳で映像を処理する力」は
トレーニングで向上します
「まだ黒板の字が見えているから大丈夫」と
何もしないでほっておくと
その間に視力低下が進むケースが多々あります
成長期のお子さんの近視進行は大人の3倍のスピードです
早期に発見・早期に適切な対策
仮性近視や屈折性近視(軽度の近視)の内は
回復する可能性が大きいです

僕が「視力を良くしたい」と真剣に思い始めたのは小学校5年の夏です。小さい時からサッカーをしています。
1年前の視力検査で急にB/Cになり、眼科でメガネを薦められたのですが、かけたくなかったので、視力回復トレーニングを始めました。
お母さんと体験して一緒に使うということで、1週間試して始めたので安心でした。
視力の悪い左目は0.1から半年で1.0まで回復。両目だと1.2見えるようになり、小学校最後の視力検査はA/Aでした。
忙しい僕でも自宅でできるし、家族みんなで使えるのがうれしいです。
「決して他人任せにしない、自分で自分の視力を守るんだ」という強い気持ちを持って続けた結果だと思います。
熱心に教えてもっらった先生方ありがとうございます。

就学前検診でいきなりB/C判定!ビックリして眼科に行くと「すでに眼軸が伸びてきているので、小学校入学時にはメガネをかけましょう」と言われ大慌て。ゲームは一切させていなかったので、大丈夫かなと思っていたのですが・・・
そういえば、小さい頃から本やお絵かきが大好きでしたし、両親ともに強度の近視なので遺伝的なものもあり、半ば諦めの気持ちもありました。
でも、こんな小さいうちからメガネは掛けさせたくなく、何とかしてあげたいと家族みんなで視力回復トレーニングを始めました。
超音波治療器を朝と晩10分ずつ当てて、当てた後に教えてもらった”まばたき体操”をするようになってから、わずか3ヶ月!0.2の視力が0.8まで回復。
何と1学期の視力検査は1.0(A)まで回復し、うれしいのと同時に信じられませんでした。
超音波治療器の効果も大きいと思いますが、それよりもスタッフの方々が親身になって寄り添ってくださったからです。
母親の私から、もしお子さんの視力低下で諦めておられるお母様がいらっしゃるなら「絶対に諦めないでください」と言いたいです。
(お母様談)

小学校入学時から視力が悪く、すぐにメガネをかけ始めました。メガネをかけても視力低下が止まらず、作ったメガネが半年で見えにくくなります。学校検査はメガネをかけて(C)/(D)判定に。
2個目のメガネもまた見えにくくなり、このままどんどん悪くなると、一生めがね・コンタクトの生活になるのかなと諦めきれず、いろんな情報を調べまくりました。
一度下がっ視力は二度と回復しないものとあまり期待していませんでしたが、視力回復トレーンングをスタートして、メガネを替えず1年後に(A)/(A)判定!!
自宅でできるし、月に1度のアフターケアがあるので安心してとりくめます。諦めないでよかったと思います。
お子さんの近視進行を抑制し、視力回復を目指すための3つの方法
目の疲れを取り除き
本来のピント調整を取り戻すことが
視力回復の第一歩です
・遠くをみること
遠くをボーッと見る
ピント調節筋(毛様体筋)がリラックスする
・超音波治療器を当てる
超音波治療器は厚生労働省の認可を受けており
偽近視(仮性近視)の抑制・緩和を目的とした医療機器です
眼球の血液・リンパ循環が良くなり
ピント調節筋(毛様体筋)のコリをほぐし
マイクロマッサージ効果で自然治癒力を高めます
当てることで低下予防になります
視力を上げるための目の遠近トレーニング
当店では「見る意識」と「焦点を合わせる訓練」に特化した
独自の遠方凝視法をおすすめしています
毛様体筋の柔軟性を上げるため
遠くをしっかり見つめること
⇒1点を集中してジーっと見ること
⇒見えるか見えないかの目標物を見ようとすること
⚠️山や空をボーっと見るのは❌
⚠️目を細めたり、顔を傾けて見ない
⚠️よく見えるメガネやコンタクトで見ない
⚠️目を開いた時にカレンダーや視力表などの
目標物をしっかり見る
⚠️遠くのぼやけた目印が見えてきたら
目印の目標を小さくする
⚠️遠近・明暗・外筋運動の効果

視力回復で大切なことは、何故悪くなったのかを考えて
近視になった悪習慣を断つことです
日常生活でコレだけは守ってほしい
「今すぐできる 6 S」
①姿勢(Shisei)

・目とノート、本は30cm以上離す
・ひじと机の高さが同じになるようにイスの高さを調節する
・首筋、背筋を伸ばし猫背にならないよう正しい姿勢を保ちましょう
⚠サルの首を毎日2~3時間ずつ前に曲げておくと
約半年で近視になるという報告があります
→首を曲げると血流の流れが悪くなり視神経に影響する
眼との距離が近いとピント調節筋(毛様体筋)が
コリ固まり、近視が進行する原因になります
②照明(Shoumei)

・手元の照明は300ルクス以上に
・スタンド照明は利き腕の反対に置くことで、手元に影ができず、目の負担を減らせます
⚠暗いところで本を読むと目が悪くなる?なぜ?
→照明が暗いと遠くのものが見えにくくなり、近づいて物を見るから
明るすぎる、暗すぎる照明は目を疲れさせる
適切な明るさを意識しましょう
③睡眠(Suimin)

・早寝、早起きを心がける
・睡眠時間は8時間たっぷりと確保する
・睡眠は目の疲れをリセットし、体の成長を促す大切な時間です
夜のゲーム・スマホは❌️
寝る前のブルーライトは睡眠の質が低下し、目の疲労を増幅させます
④食事(Shokuzi)

視力に良い食べ物を取りましょう
抗酸化作用の強いビタミンカラーの野菜を食べよう
⇒ビタミンAに変化し網膜の機能維持
・成長期はカルシウム、ビタミンDを多くとろう
⇒強膜の強化に効果があるので眼軸が伸びにくい
・ルテインは天然のサングラス
⇒紫外線から目を守る
・甘いおやつ、酸性食品は軸性近視になりやすい
⇒カルシウム不足のため強膜(眼球の壁)を柔らかくしてしまい、眼軸が伸びやすくなる
⑤スポーツ(Sports)

・屋外活動は目の遠近運動、視野を広げる効果あり
・球技スポーツは動体視力や両眼視力がアップする
・1日2時間以上日光に当たるとビタミンDの生成を促し、近視進行を抑制する効果がある
⇒太陽光に含まれる「バイオレット光」は眼軸長の伸びを抑える
⑥ストレス(Stress)

・規則正しい生活を送る
・外遊びや体を動かす
・気分転換を図ったり、自宅でのリラックスタイムを作る
ストレスは眼の大敵
ストレスをためないように工夫しましょう

お子さんの学年が上がり
勉強や本読みの時間が増えるにつれて
気をつけないと行けないのが”姿勢”です
姿勢が悪いと
目と対象物の距離が近くなるだけでなく
頭が前に出るため頸椎の1番、2番がズレて
視神経を圧迫させる
結果、情報伝達がうまくいかず
目のピント調節筋(毛様体筋)がダメージを受けて
近視になりやすく、注意が必要です

平らな机で勉強すると
背筋が曲がり背中が曲がりやすい
肺が圧迫されて脳に酸素が行きにくくなる
⇒集中力低下

近年、知能や手先の発達に合わせ
早くから早期教育などで
「えんぴつを握る」機会が増えています
視力低下と姿勢に
「えんぴつの持ち方」が大きく影響します
えんぴつの持ち方がおかしいと
書いている部分が指で隠れ、見えづらくなるため
顔を傾けて覗き込むような姿勢になる
⇒目とノートの距離が30㎝以上離れないので
近視、不同視(左右差のある視力)の原因になります
お子さん視力は「育む」もの
当店は店舗やオンラインで月に1度
お子さんに寄り添ったアフターケアを行っています
■視力チェックと機械(オートレフラクトメーター)による屈折度の確認
お子さんの視力変化を折れ線グラフにて可視化して
適切なアドバイスを行います
■個別のトレーニング指導
お子さんの目の状態や成長段階に合わせて
最適なトレーニング方法を指導します
■生活習慣の改善サポート
「姿勢の直し方」「えんぴつのもち方」など
日々の生活の中で実践できる改善点を確認し、習慣化をサポートします

現代の生活環境において
お子さんが全く近視にならないで過ごすことは
非常に困難な時代です
大切なことは
・いかに近視の進行を食い止めるか
・成長期の間、良好な視力を維持していくか
です
家族みんなで何歳からでも始められる小さな習慣の積み重ねです![]()


